もし、あなたが女性で、男の子の赤ちゃんが欲しいなら、朝食を欠かさずとった方がいいかもしれない。
米国の研究によると、妊娠しやすい時期に朝食を抜くと、女の子の赤ちゃんが生まれる確率が高まるのだという。
朝食の有無で6ポイント差
米国・ノースウェスタン大学の研究チームが、女性70万人のデータを分析して明らかになった。
それによると、男の子が産まれる割合は、妊娠が成立する時期に朝食をしっかり食べた女性では51%だったのに対し、朝食をスキップする女性では45%だった。
これは、別の言い方をすると、男の子の赤ちゃんが欲しいなら、朝食を抜かない方がその確率が高まるということになる。
血糖値低下でストレス?
この理由については今回の研究では明らかなっていないが、研究チームは、血糖値の低下が影響を及ぼしているのではないかとみている。
一方、これまでの研究で、震災や洪水といった災害時や戦争時には、産まれる赤ちゃんに男の子が少なくなることがわかっている。
研究者は、朝食の有無にしても、災害といった環境にしても、生まれてくる赤ちゃんの性別にストレスが大きく関係しているとの見方を示している。
出典元:Breakfast Skipping, Extreme Commutes, and the Sex Composition at Birth - Biodemography And Social Biology(8/12)
引用元:
本当?妊娠しやすい時期に朝食を抜くと女の子の赤ちゃんが生まれる率が高まるとの研究結果(IRORIO)