湿度が高い日やジリジリとした暑さを感じる日は、普段以上に熱中症対策を心がけておきたいですよね。特に子どもは体の機能が未熟なため、大人よりも熱がこもりやすかったり、体調が急変しやすかったりというおそれがあります。
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「たいしたことないだろう」と軽視して、重症化してしまっては一大事。そこで、子どもによく見られる熱中症の症状をまとめました。1つでも当てはまるものがあるなら、すぐに対処するようにしましょう。
これって熱中症かも? 危険な特徴3つ
(1)唇が渇き気味
子どもの唇に潤いがない時は、熱中症を疑いましょう。熱中症の初期段階だと顔が赤くなっている状態ですが、症状が進行すると、顔が青白くなったり、唇が渇き気味になったりすることがあります。脱水症状の兆候なので、水分をしっかり補給させましょう。
(2)おしっこや汗が極端に少ない・出ない
おしっこや汗にも変化が見られます。熱中症と聞くと、汗が大量に出るというイメージがありますが、それは初期段階の症状。症状が進んでくると、今度はおしっこや汗が出なくなり、次第にぐったりとした状態になってしまいます。そうなる前に、しっかり水分を摂らせておきましょう。
(3)寝汗をかいている
熱中症は起きている間だけのことではありません。ぐっすり眠っている間にも熱中症になる可能性があるのです。熱帯夜が続く時期は、子どもが寝たからと安心せず、こまめに子どもの様子をチェックしておきましょう。
寝汗をびっしょりとかいている時は、熱中症になる一歩手前と言えます。眠たそうにしても一度目を覚まさせて、水分補給させるようにしてください。
室内遊びでも、熱中症には要注意
暑い日は室内遊びをすることも多いでしょう。ただ、室内だからと油断してはいけません。まったく水分補給をしていない状態なら、涼しい室内でも熱中症の症状が出るおそれがあります。
子どもは遊び出すと遊びに熱中してしまうので、「飲み物を飲む」ということを忘れてしまいがちです。タイミングを見て、水分補給をするようにママから促すことが大切ですね。
子どもは、体こそ小さいですが、大人よりも多くの水分を必要としています。ママは喉が渇いていない時でも、子どもにはお茶などを飲ませるように気をつけておきましょう。
なお、すでに熱中症になってしまっていると、水を飲ませようとしてもぐったりして飲んでくれなかったり、水を欲しがらなかったりすることもあります。そういった症状が見られるなら、すぐに病院を受診して、適切な処置をしてもらいましょう。
引用元:
いつもの様子と比較して! 子供の熱中症を見分ける方法(excite)