須賀川市の国立病院機構福島病院は、世界保健機関などの「赤ちゃんにやさしい病院(BFH)」に県内で初めて認定された。3日、氏家二郎院長が会見で発表した。
BFHの認定は、赤ちゃんを母乳で育てる活動を推進する世界各国の医療機関が対象。国内ではこれまでに福島病院を含め72施設が認定された。
周産期母子医療センターがある福島病院は、母乳による育児の大切さを出産前から妊婦に伝えている。全職員を対象にワークショップを行うなど院内の意識を高めた結果、退院時に母親が赤ちゃんに母乳を与えている割合が90%を超えるまでになった。
氏家院長は、認定証を披露して「これからも母乳の良さを伝え、広めていきたい」と話した。蓬田綾子看護部長、菅原由香里周産期母子医療センター師長が同席した。
引用元:
赤ちゃんにやさしい病院 国立福島病院県内で初認定 須賀川 (福島民報 )