子どものお気に入りのおもちゃ、思い入れのあるおもちゃは、特に大事にしたいもの。しかし、長く遊び続けていると、どうしても故障や欠損が起きてしまいます。すぐに直せるのならよいですが、素人の手では修理できなかったりすることも多々あります。


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でも、どうしても直したい。そんな時はおもちゃを直してくれる、おもちゃ専門の病院にお願いしてみては? 今回は、ママにも子どもたちにも知ってもらいたい、「おもちゃ病院」を紹介します。


おもちゃ病院とは

おもちゃ病院とは、日本おもちゃ病院協会が原則無料でおもちゃの修理を行ってくれる組織です。1996年に全国組織化したおもちゃ病院に所属するおもちゃドクターの数は、なんと1,184名(2015年3月31日時点)。

全国各地で活動を展開しているので、あなたが住んでいる地域にも、おもちゃドクターが存在し、お気に入りのおもちゃを直してくれるかもしれません。


どんなおもちゃでも修理可能?

ただし、おもちゃ病院だからと言って、どんなおもちゃでも修理できるというわけではありません。なかには、修理を引き受けられないおもちゃもあります。そのため、おもちゃ病院の利用を希望する際は、事前に電話などで問い合わせておきましょう。

また、修理を依頼する際は、おもちゃの説明書や外箱なども持参し、


•いつから


•どういうときに動きがおかしいのか

などを説明する必要もあります。まるで本当の病院を受診しているような感覚になりますね。

どこで修理してもらえるの?

おもちゃ病院協会に登録している病院(施設)で、おもちゃの修理をしてもらえます。全国各地に加盟しているおもちゃ病院がありますが、現在、滋賀県と高知県、沖縄県には、残念ながらないようです。


おもちゃドクターも目指せる

日本おもちゃ病院協会では、おもちゃの修理を請け負うだけでなく、おもちゃドクターの養成講座の開催も行っています。全国各地で活躍するおもちゃドクターを育てているこの講座、興味がある人は講座概要をチェックしてみては?

おもちゃは一旦壊れてしまうと、「もうコレは使えないから」と処分してしまいがち。でも、処分して新しいものを買い与えるのは簡単ですが、ものを大切にする心を養うという意味では、おもちゃを修理して何度も使うことも大事だといえるでしょう。

思い入れのあるおもちゃや子どもが大好きなおもちゃは、おもちゃ病院でおもちゃドクターに直してもらい、新しい命を吹き込んでもらってはいかがでしょう。

・参考:日本おもちゃ病院協会


引用元:
「おもちゃドクター」なら、大切なおもちゃを直せるかも(excite)