県は16日、ほおに赤い発疹ができる伝染性紅斑(リンゴ病)の流行発生警報を初めて発令した。患者のせきやくしゃみで感染するため、県はマスクの着用や手洗い、うがいを呼びかけている。

 県健康増進課によると、定点医療機関(55カ所)から6〜12日の1週間に寄せられた患者数の報告は111人にのぼり、1医療機関あたりの患者数が2・02人と、県の警報発令の基準の2人を超えた。111人のうち63人は3〜6歳の子どもだった。妊婦が感染すると、流産する可能性があるため、注意が必要という。


引用元:
リンゴ病流行、鹿児島県が初の警報(朝日新聞)