外気温が高くなると、外遊びでは虫除けが欠かせなくなりますね。スプレーをしたり、虫除けシールを衣服に貼ったり、ママたちはいろいろ対策をしていることでしょう。

市販の虫除けに含まれる成分のうち、「ディート」という成分には


“一般的には毒性が低いとされているが、まれに体への影響があると報告されている”
出典:虫よけ剤 子供への使用について (発表情報)_国民生活センター


という報告があることは、皆さんすでにチェックされているはず。それを受けて、ここ最近ではディートを含まない虫よけスプレーも多数多く販売されています。


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しかし、実は虫除けスプレーは、精油を使って簡単に手作りすることができるのです。植物には、自らの身を守るために昆虫を寄せ付けない香りを備えているものもあります。虫を「殺す」のではなく「寄せ付けない」、そんなスプレーなら、子どもにも安心して使えますよね。

今回は、自宅で簡単にできる、虫除けスプレーの作り方をご紹介します。


虫が嫌がる香りの精油
虫が嫌がる香り=虫除け効果のある精油で、代表的なものは以下の通りです。


•レモングラス
•ペパーミント
•シトロネラ
•レモンユーカリ
•ラベンダー
•ゼラニウム
•レモン



手作り虫除けスプレーの材料と作り方
上記で紹介した、虫が嫌がる香りのアロマ精油を使って、虫除けスプレーを作ってみましょう。

<材料>

•無水エタノール 5ml
•虫が嫌がる香りの精油(1〜3種類) 10滴
•精製水もしくは水道水 45ml


<作り方>
1.容器に無水エタノールを入れ、そこに精油を滴下し、よく混ぜる。


2.1に精製水を加え、よく混ぜる。


3.ラベルシールに入れた精油の種類や作成日を書いて、貼ったら出来上がり。


ちなみに、作成とラベルは小学生の娘が行いました。お子さんの年齢によっては一緒に作るのも楽しいですね。


手作り虫除けスプレーの使い方と注意点
手作りで安心とはいえ、使う際は注意が必要です。以下の点を守って使用してください。


•6ヵ月までの赤ちゃんや妊婦さんが使用する時は、直接肌にではなく衣類に吹きかける。(精油によってはシミになる可能性もあるので目立たないところで試すことをおすすめします)
•小さな子どもへ使用する場合は、事前にパッチテストをする
•肌に異常が出たら使用を中止する
•防腐剤が入っていないので2週間で使い切る

体に使う以外に、網戸などにスプレーして使用しても効果があります。
市販の殺虫剤と違い、虫を弱らせることはできませんが、虫にも人にも優しく、香りも良いのでぜひおすすめしたいです。


引用元:
子どもが安心して使える、手作り虫除けスプレーの作り方(excite)