ダイエットに励む女性にとって最大の敵、それは自分のバイオリズムです。生理前になるとどんどん水分や脂肪をため込み、生理中はなかなか体重が落ちない、そんな経験がある女性も多いでしょう。ついダイエットを挫折しそうになってしまう生理中の乗り越え方を、社会人の女性に聞いてみました。
■ダイエットを休む
・「生理中はいったんお休みする」(31歳/医療・福祉/専門職)
・「生理中のダイエットは中止して普通に食べている」(32歳/医療・福祉/専門職)
生理中はダイエットの効果があまり期待できないだけではなく、痛みやだるさでストレスもたまりやすくなります。ダイエットはいったん休んで、生理が終わりかけた頃から再開すると効果が出やすいでしょう。
■軽い運動を中心に
・「ストレッチなどして気分転換する程度にしています。あまり運動などをしても疲れてしまうし、効果が表れないことが多いので体重も気にしないようにしています」(29歳/情報・IT/技術職)
・「あまり無理をしない。お腹が出やすくなるので軽い腹筋だけ少し多めにする」(32歳/その他/クリエイティブ職)
生理中に無理は禁物です。日頃からワークアウトにいそしんでいるという人も、あまり激しい運動は控えた方がいいでしょう。ただでさえ出血し、体力や免疫力も落ちています。体をいたわる期間だと思って、ストレスを発散する程度の運動をするといいでしょう。
■体重が減らなくても気にしない
・「気にせず継続すること」(28歳/生保・損保/営業職)
・「神経質にならないようにしている」(30歳/電機/事務系専門職)
毎日体重計に乗っていると、生理前から生理中にかけては体重が減らないことがわかります。まったく減らない体重にイライラしても仕方ありません。今は減らない時期だと割り切ってダイエットを継続すると、生理後に大きな変化が期待できます。
■ダイエット以外のボディケアをする
・「いつも通りの食事、運動をしている。ただし、むくむので水分補給して血液の循環はよくするようにしている」(27歳/情報・IT/クリエイティブ職)
・「むくみを取るためにマッサージのみ」(28歳/情報・IT/営業職)
生理中は体がむくみやすくなります。水分を多く摂った方がむくまない人、逆に水分を摂るとむくんでしまう人もいて、体質と相談が必要です。生理中は体もデトックスに専念する時期。全体的に傷みに敏感になっているので、リラックスできるボディケアを行いましょう。
生理中の一番の敵はストレスです。ストレスで過食に走ってしまうと、今までやってきた努力が水の泡になってしまいます。甘いものの誘惑にも負けそうになるこの時期ですが、自然な甘さのフルーツや生理中のストレスケアに効果があるとされる豆乳などをうまく摂取して、本格的なダイエットの再開に向けて準備を進めましょう。
引用元:
痩せにくい生理中……あなたはどうしてる?(GTニュース)