パスポートに使用する証明写真は、顔の位置や表情、余白のサイズなどが細かく決められています。

でも、赤ちゃんはなかなかじっとしてくれませんから、規格どおりの写真を撮影するのは大変! そこで今回は、上手に撮影するコツと、安上がりに写真を作成する方法についてご紹介します。


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パスポート証明写真の規格



出典:外務省ホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/ic_photo.html)



•申請者本人のみを撮影したもの
•6ヵ月以内に撮影したもの
•正面、無帽、無背景
•縦45mm×横35mm(ふちなし)
•カラーでも白黒でも可
•鮮明であること(焦点が合っていること)
•明るさやコントラストが適切であること
•影のないもの
•背景と人物の境目がわかりにくくないもの
•眼鏡のレンズに光が反射していないもの
•平常の顔貌と著しく異ならないもの(たとえば、口を開き、歯が必要以上に見えているものは不可)
•サングラス、マスクおよび前髪が目を隠すなど、顔が確認しにくくないもの
•ヘアバンドなどで頭髪を覆っていないもの
•変色していないもの、傷や汚れのないもの
•デジタル写真の場合、ジャギー(階段状のギザギザ模様)がないもの
•デジタル写真の場合、写真専用紙等を使用し、画質が適切であること

赤ちゃんのパスポート用写真は、笑っていても本人だとわかる範囲なら大丈夫です。
ただし、泣いていたり、指しゃぶりをしていたりする写真はNGです。


赤ちゃんのパスポート写真を撮る方法
1.写真館で撮影する
赤ちゃんの撮影に慣れている写真館を選んでください。
お昼寝や授乳の時間を避け、赤ちゃんの機嫌がよさそうな時間に行きましょう。
撮影時には、カメラマンの後ろに立っておもちゃを見せ、赤ちゃんの注意を引くといいですよ。

2.自分で撮影する
無地で単色の壁の前に座らせて撮影しましょう。条件に合った壁がない場合は、無地の布やシーツを張ってください。

首がすわっていない赤ちゃんや、お座りができない赤ちゃんの場合は、無地のシーツの上に寝かせ、赤ちゃんをまたいで上から撮影してください。
できるだけ解像度を高くするために、赤ちゃんの上半身だけが写るよう撮影しましょう。

写真の解像度が低いと、申請窓口で却下されてしまいます。
画素数の大きなデジタルカメラで、解像度の高い「高画質モード」を選択し、明るい場所で撮影してください。




自分で撮影した赤ちゃんのパスポート写真を印刷する方法
パスポート申請用写真を作成できるフリーソフトや無料アプリを利用すれば、簡単に規定のサイズに調整(トリミング)できます。

調整した写真を、写真ショップやコンビニでプリントしましょう。
自宅のプリンタでは画像が荒くなりがちなので、高性能のプリンタをお持ちの方以外にはおすすめできません。

おすすめは「証明写真を作ろう!」というフリーソフト。
このソフトでパスポートサイズの画像を作成し、コンビニで通常の写真としてプリントすると、わずか30円程度でパスポート用写真ができます。
(コンビニによって3%前後の倍率調整が必要な場合も)

ただし、写真画像が鮮明でないと申請時に却下されますから、自信のない方は写真館を利用してくださいね。


引用元:
赤ちゃんのパスポート写真を上手に撮る方法(excite)