独身女子の中には、「私は将来、結婚して子どもを授かれるのかしら」と不安に思っている人もいるだろう。晩婚化が進む現在、世の女性たちは将来の妊娠・出産についてどう思っているのだろうか?
そこで今回は、総合婚活サービスを展開するIBJが行った「妊活に関する調査結果」の内容を紹介しよう。
■卵子凍結したい女子は60%!
調査は、同社のサービスを利用する婚活中の20〜30代未婚女性137人を対象に行われたもの。まず、「結婚後のお子さん(出産)について、希望されていますか?」という質問では、「はい」(82.5%)、「どちらかと言えばはい」(12.4%)と答えた女性がなんと94.9%に上った。
少子化の進む日本だが、多くの女性たちはやはり子どもを産みたいと希望している。しかし、晩婚化が進む現在、妊娠力が高いうちに結婚できるかどうか不安に感じている女性もいるだろう。
そこで次に「“卵子凍結保管サービス”が日本でも主流になってきたときに、価格や安全性によっては利用してみたいと思いますか」と質問。
すると、1位が「どちらかといえばはい」(40.1%)で、2位は「どちらかといえばいいえ」(22.6%)、3位が「はい」(19.7%)という結果に。59.8%が将来に備え、卵子を凍結保管することに肯定的な意見だった。
■生殖機能を健康に保つコツは
日本でも米国でも、35歳を過ぎた初産妊婦は高齢出産になる。しかし今の時代は、40歳以上での出産もけっして珍しくはなくなった。いまパートナーがいなくても将来子どもが産みたいという人は、相手探しと並行して、自分の妊娠・出産機能を健康に保つ生活を心がけてはいかがだろうか。
そこで、妊娠できる体を作る方法を、海外の医療・健康系サイト『WebMD』の記事を参考に紹介する。
(1)健康体重を保つ
米国生殖科学研究者によると、肥満の場合、妊娠しにくくなる可能性が高くなる。自分の健康と体重管理をしっかりすることが健康的な妊娠・出産を可能にする第一歩だ。
(2)タバコ・アルコールを控える
タバコはもちろん、アルコールも女性の妊娠力を下げる要素だという。特にタバコはすっぱりやめよう。
(3)妊娠機能を高める食品の摂取
結婚相手を見つける前でも、アボカドや蕎麦、卵、緑黄色野菜、オリーブオイルなどの女性の妊娠機能を高める食品を食べて“プレ妊活”を始めたい。またカフェインの摂りすぎはよくないそうなので、摂取量を制限し、代わりに水を多く飲むようにしよう。
以上、婚活女子を対象にしたヘルスケアに関する調査結果と、妊娠力を改善する方法をお伝えしたがいかがだろうか? 婚活中、いくら早く結婚して子どもを産みたくても焦りは禁物。上記の健康法を実践しつつ、充実した生活を送っていれば、あなたにも自然な出会いがきっと訪れるはずだ。
引用元:
産みたいけど間に合わない…婚活女性60%が「卵子を凍結保存したい」(楽天WOMAN )