子どもを保育園に預けられない時や夫婦二人で出かけなければいけない時に、自分や夫の両親に子どもを預けたことがある人も多いはず。子育ての先輩ということで頼りになる反面、さまざまなトラブルも。そこで今回はその回避法をまとめてみました。
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■子どもに食べさせてほしくないものを与えてしまう
孫可愛さについいろんなものを食べさせたくなるのが祖父母というもの。甘いものくらいは多めに見るとして、問題なのはアレルギー食材。実際にアレルギーが出た食材はもちろん、まだあげたことのない食材についてもきちんと伝えておくようにしましょう。
その際、口頭で伝えても覚えきれないので、離乳食講習会などでもらったアレルギー食材の一覧をコピーして渡すのもお薦め。その際、「いっぱいありすぎて私も覚えられなくて…。果物とかついあげちゃいますよね」と、自分も勉強中であるという立場で話すと、角が立たずに済みます。
■育児グッズの使い方がわからない
祖父母には初めて見るものが多い育児グッズ。使い方をきちんと伝えておかないと、後からイライラの原因に。
特におむつは祖父母世代の時にはなかったものなので、最初に預ける時にはきちんとやり方を伝えておくのが得策。また、家に来て見てもらう時は、子どもの食事椅子やベビーゲートの開け方、ベビーカーのたたみ方、離乳食の温め時間なども伝えておくといいと思います。
「何かを教えるなんて大きなお世話と思われないかしら」と思うかもしれませんが、意外に大丈夫。「最近は便利なものが色々あるのね」と、ちょっとした会話のきっかけにもなります。
■意外に忘れがちなお金の問題
何度も子どもを預ける場合、重要になってくるのがお金の存在。年金暮らしの祖父母にとって、家に来るまでの交通費や孫を喜ばせるために買うおもちゃ代は、積もり積もると痛い出費に。また、お金に余裕がある場合でも、何度も預かっていると、自分の時間を削って孫の面倒を見るのがだんだんつらくなってきます。
そうならないためにも子どもを預かってもらった時には、少額でもいいのでお礼のお金を渡すのがお薦め。万が一受け取ってもらえなかった場合でも、相手の苦労をちゃんと理解しているということが伝わり、その後の関係がスムーズになります。
祖父母との触れ合いは子どもにとっても良い刺激に。さまざまなトラブルに気をつけながら円満な関係を築いていきましょう。
引用元:
祖父母に子供を預ける時にありがちなトラブルとその回避法(excite)