自然の象徴とも言えるホタル。都会化が進む一方で、自然を残そうとしている団体も少なくありません。そうした団体の取り組みの1つとして挙げられるのが、ホタルを保護しようとする動き。そこには、自然ならではの美しさを知ってもらいたい、昔は当たり前だった風景を今に伝えたいという思いがあるようです。
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全国各地にホタルの名所で知られるスポットがあるので、子どもと一緒に出かけてみてはいかがでしょうか?
■ホタルが見える場所は?
「都会ではホタルが見られない」と思っていませんか? 実は東京や神奈川、埼玉、千葉などでも、いくつかのホタルが見られるスポットがあるんです。
生物園やホテル、ホタルを飼育している施設、水辺に近い公園ではホタル祭が開催されています。施設内で鑑賞できるイベントであれば雨の心配もないので、予定通りホタルを見に行くことができますよ。
■ホタルは、種類によって光り方が違う
ホタルには、実はたくさんの種類があります。日本で有名なのがゲンジボタル、そしてヒメボタルやヘイケボタルなどです。それぞれの種類によって光り方や光る色が異なるので、事前にホタルの光り方について調べて、何のホタルを鑑賞しているかを親子で会話するのも楽しいですね。
千葉にある白浜フラワーパークでは、サトホタルと海ホタルの2種類が見られるので、光り方の違いを見て楽しむことができるでしょう。
■ホタルを鑑賞する時のマナーは?
ホタルを鑑賞する際は、絶対に以下のルールを守ること。子どもにもそのルールを徹底させることが大切です。
・懐中電灯やカメラのフラッシュを使用しない
・草むらには入らず、少し離れた場所から見る
・ホタルを捕まえない
・ゴミは必ず持ち帰る
・なるべく静かに鑑賞して、ホタルを驚かせない
ついついうれしくなってホタルを捕まえたり、持ち帰ろうとしたりすることもあるようですが、ホタルはとてもデリケートな生き物。10日ほどの命なので、その場だけで楽しむようにしておきましょう。
また、夜は蚊に刺される心配も出てくるので、虫よけ対策は万全に。子どもには長袖、長ズボンを着させて、長靴を履かせたほうが安心です。
懐中電灯がないと、足元を照らせなくて不安というときは、懐中電灯の先に赤いセロファンを貼りつけておくと、ホタルへの影響が少なくなります。なるべく灯りはまぶしくないものにして、ホタルを驚かせないようにしておきましょう。
親子で幻想的な時間を楽しんで、非日常的なひと時を過ごしてみては? エリアや時期によって鑑賞できるホタルの種類は違ってくるので、住んでいるエリアにはどんなホタルがいるのかを調べてみてください。
引用元:
子どもと一緒にホタルを見に行こう!(excite)