妊娠しやすい身体になるために栄養も重要だということはご存知でしたか?
今回は妊活をするにあたって抑えておきたいポイントの「食生活」について
前編・後編と分けてお話ししたいと思います。
◆栄養はバランス良く!3食食べよう
妊活においての食生活は、普段よりも気を使って食べ物を選ばなければなりません。
栄養バランスを意識して摂るのは大切なことです。
よく「一日30品目が理想的」だと言われていますが、妊活においてもそれは有効です。
偏食や栄養バランスの偏りは妊活の妨げになるでなく、生理不順や冷え、便秘、下痢といった他の体調不良をも起こしかねません。
しかし、仕事などをしているとついつい忙しくてコンビニ弁当や出来合いのお惣菜、インスタント食品などに走りがちです。
それらをよく食べている人は控えて、簡単なものでいいのでなるべく自炊しましょう。
また、なるべく食事は決まった時間に朝・昼・晩と3食きちんと食べましょう。
◆妊活に良い栄養素及び食べ物は?
・タンパク質を摂ろう。
タンパク質は人が生きていく上で身体の機能を維持するのに必要な栄養素です。
もちろん妊活においてはホルモン生成や血流を良くしたり、妊娠した場合は胎児の身体を成長させたりするのに重要です。
ですから、一日の食事のうち2食はタンパク質を摂るようにしてください。
1食の目安として掌にのるほどの分量が適量です。
タンパク質は比較的に摂取しやすいので、妊活中は動物性タンパク質・植物性タンパク質をバランス良く摂りましょう。
ただし一方のタンパク質に偏るのも良くありませんので注意しましょう。
タンパク質を含む食べ物
→肉、魚、卵、乳製品、大豆製品など。
・不足がちになりやすい鉄分や亜鉛・葉酸を積極的に摂ろう。
いずれも妊活には必要で、普段から不足しがちな栄養素です。
鉄分は「プロゲステロン」の分泌を促し、妊娠しやすい状態にしてくれる栄養素で、不足すると「プロゲステロン」の分泌が低下し妊娠しづらくなります。
亜鉛は受精卵の細胞分裂や着床をサポートする働きをする栄養素で、不足すれば、この細胞分裂がスムーズにいかなくなります。
そして葉酸は細胞を作るのに必要な栄養素で、不足すると貧血や胎児の先天性異常を引き起こしやすくなります。
これらの症状を予防するためにも意識して積極的に摂りたいものです。
食物で摂るのが良いのですが、難しい場合はサプリメントも多く出ているので利用すると良いでしょう。
鉄分を含む食べ物
→レバー、あさりやシジミなどの貝類、海藻類、ほうれん草、小松菜、青魚、ひじき、大豆など
亜鉛を含む食べ物
→牡蠣、豚肉、山芋、里芋、玄米、卵、鮭、チーズ、アーモンドなど
葉酸を含む食べ物
→ほうれん草、ブロッコリー、アスパラガス、いちご、アボカド、キウイ、レバーなど
引用元:
妊活に良い習慣とは?(食生活・前編)(インフォシーク)