神奈川県の黒岩祐治知事は4日、接種後に全身の痛みやしびれなどが報告されている子宮頸(けい)がんワクチンの副作用に対する救済策として、医療費の自己負担分や医療手当を県として独自に給付する方針を明らかにした。早ければ7月にも始める見通し。横浜市は全国に先駆けて昨年6月に開始している。県によると、都道府県では初めて。
県予防接種研究会から4日、早急な支援を求める提言を受けた後、黒岩知事は記者団に「6月に補正予算案を県議会で審議してもらい、通してもらえれば、できるだけ速やかに実行に移したい」と述べた。
県は詳細な内容を今後詰めるとしている。県内で子宮頸がんワクチンの接種を受け、接種後に副作用が疑われる症状が出て日常生活に支障が出ているなどの条件を満たせば、医療費の自己負担分や医療手当を給付する方針。
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引用元:
神奈川が副作用独自救済 子宮頸がんワクチン(産経ニュース)