静岡市葵区安東1丁目のNPO法人「活(い)き生きネットワーク」の事務所。朝になると、NPOで取り組んでいる病児預かり仲介の担当者の携帯電話が鳴り始める。
コーディネーターの中川陽子さん(52)が「体温は、下痢やせきは……」と子どもの症状や病院への受診状況を聞き取り、依頼書に書き込んでいく。
活き生きネットワークが運営している「緊急サポートセンター」(054・209・0899)は、子どもが病気で保育園に預けられないけれど、仕事を休めない時などに子どもを預けたい「おねがい会員」と、預かる「まかせて会員」を仲介する仕組みだ。
引用元:
病児の預かり体制 地域に差、いまだ不十分な現状(朝日新聞)