厚生労働省は1日、インフルエンザワクチンを製造するために使うウイルスのタイプを、現行3種類から4種類に変更することを明らかにした。「4価ワクチン」といい、ワクチンの効果が高まるとして、世界保健機関(WHO)も推奨している。
4価ワクチンは、A型が2009〜10年に新型として流行した「H1N1」型と、香港型(H3N2)を、B型は「ビクトリア系統」と「山形系統」を使う。3価では、B型は流行を予測して2系統のうち一つを選んでいた。しかし、どのタイプも一定数の患者が出ており、対策が検討されていた。秋に接種が始まる15〜16年のシーズン用から変更する。
引用元:
ウイルスタイプ4種類に インフルワクチン(朝日新聞)