相生市は6月から、病気が治りかけても通学や通園がまだできない子どもを預かる病後児保育を始める。4月にオープンした同市大島町の保育園ゆりかごの家が専用の保育室を設けて病後児を受け入れ、看護師や保育士が見守る。

 はしかやインフルエンザなどの病気の回復期で集団生活がまだ無理な市内の生後3カ月〜小学6年生が対象。月〜金曜の午前9時〜午後5時に連続7日間まで利用できる。1日2千円(食費は別)。定員は1日3人。かかりつけ医の許可と事前登録が要る。

 保育室は、トイレやキッチンを備えた専用の区画で、他の子どもたちとは遮断される。アンケートで希望者が多かったため子育て支援策の一つとして市が採り入れた。事業費は830万円。問い合わせはゆりかごの家(0791・22・0333)へ。


引用元:
専用保育室で「病後児」受け入れ 相生市の保育園、来月から(朝日新聞)