中学生、高校生に妊娠や出産を視野に入れたライフプランを考えてもらおうと、県がマンガ教材を作った。20〜40代それぞれにおける妊娠や出産、不妊についての注意点などを解説している。3種類の啓発パンフレットとともに県内の中学・高校に配り、6月からは地域の助産師や産婦人科医による出前講座も始める。

 晩婚化で出産年齢が上がり、不妊治療を受ける人が増えている現状を身近に考えてもらおうと、初めてマンガの形にした。

 高校3年の女子高生が未来から来た宇宙人に自分の将来の姿を見せてもらうストーリー。主人公は、専業主婦となって20代で出産▽働きながら35歳で出産▽45歳で結婚し、体外受精での妊娠を探る――の三つのケースを目の当たりにし、「子どもをいつ、どういう形で持つか」のビジョンの大切さを知る。



引用元:
岡山)妊娠や出産考えて 県、中高生向けにマンガ教材(朝日新聞‎)