全国市議会議長会は26日、市区議会が規則を取り決める際に参考にする「標準市議会会議規則」を改正し、女性議員が出産を理由に本会議や委員会を欠席できる規定を設けることを決めた。全国町村議会議長会も同様の改正案を採決し、可決される見通しだ。
地方議会でも議員活動を続けながら出産できる環境を整える「ひな型」を各議会に示すことで、女性の地方政治への進出を促す。
全国市議会議長会は790市議会と東京23区議会の議長がつくる。事務局によると、規則はこれまで、欠席が認められるのは「事故」の場合だけと定めてきた。女性議員は議長に「事故」と届け出れば産休による欠席が認められていたが、「産休を『事故』と位置づける考え方は市民感覚とかけ離れていると判断した」(担当者)という。
引用元:
市町村議会に「産休」規定 議長会、規則例を改正(朝日新聞)