◇県、立地や安全性基準に公表
県は、子育てしやすい戸建て住宅やマンションを「子育て応援住宅」として認定する制度を新設し、計画予定地として守山市石田町にある民間の分譲地を初めて登録した。
制度では、宅建業者などの申請を受け、基準を満たすものを認定し、公表する。ハード(子どもの事故が起こりにくい仕様など)、ソフト(地域住民との交流行事開催など)、立地(保育園や小学校が近いなど)に関する基準を満たすことが条件となる。
このうち立地に関する基準を満たし、将来子育て応援住宅の認定を目指す計画予定地を、「子育て応援住宅立地基準適合地」として登録。10戸以上で3割以上を子育て応援住宅とすることが条件となる。住宅建築前から予定地として公表することで、「子育て世代が住居を選びやすく、業者側の宣伝効果も高まる」としている。
登録第1号となった守山市の分譲地は、一条工務店の「一条『夢の街』石田」(戸建て13区画)。幼稚園や小学校、コンビニエンスストアが400メートル圏内にあるほか、団地内に公園を備えており、10月に子育て応援住宅の認定申請を予定している。
引用元:
子育て便利な住宅認定(滋賀県)