乳がん患者会「あけぼの会」県支部(田中由喜子支部長)とNPO法人「ピンクリボンながさき」(内海文子理事長)は17日、長崎市浜町のアーケードで乳がん検診を呼び掛けた。

 昨年まで「あけぼの会」県支部が母の日に合わせ実施していたが、今回は「ピンクリボンながさき」と初めて合同で実施。本県の乳がん検診受診率(2013年度)は、目標(50%)を下回る約25%。両団体は検診による早期発見の大切さを訴える活動を続けている。

 両団体の会員計10人と県立大シーボルト校の学生6人が、自己検診方法を記したチラシとティッシュを配布。「20歳から自己検診、40歳になったらマンモグラフィー検診を受けましょう」と呼び掛けた。

 同校看護学科4年の松本紗奈さん(23)は「早期に発見すれば治療が可能といわれる病気。早めの検診が大事だと知ってほしい」と話した。


引用元:
乳がん検診で早めの発見を(長崎新聞‎)