子育て中の親同士が交流したり、子どもが遊んだりできる子育て支援施設を、和歌山信愛女子短大(和歌山市相坂)が保育棟1階に開設した。保育士らが常駐する無料の施設で、学生らへの教育効果も期待されている。

 施設名は「ふれ愛ルーム木のおうち」。文部科学省が地域と連携する大学を支援する「地(知)の拠点整備事業」の一環で、市も保育士2人を派遣して協力する。対象は就園前の0〜3歳児と保護者で、祝日を除く月・水曜の午前10時〜午後3時に開館する。

 森をイメージした165平方メートルの部屋には、木製の知育玩具や遊具55種類1079点をそろえ、おむつ替えコーナーや授乳・飲食ルームがある。隣接する絵本ルームには約1千冊の本を用意している。



引用元:
和歌山)子育て、遊んで話して交流 短大が支援施設開設