季節はずれの台風がすぎて、これまた季節はずれの真夏のような天気ですね。
この季節はずれの気候というのが非常に体調を崩しやすいです。
規則正しい生活をして体調管理に心がけましょう。
さて、小さいお子さんはとにかくあたためればいいと思い込んでいる方、いらっしゃいませんか?
孫がかわいくて仕方ない、おじいちゃん、おばあちゃんにそう思っている方が多い印象がありますので、ぜひ読んでいただきたいです。
確かに、小さいお子さんを冷やしてしまうのはいいことではありません。
また、体調を崩した時の対応の基本は、医者にかかることでも、薬を飲むことでもありません。
休息、保温、栄養。
この3つが基本中の基本です。
しかし、なんでもかんでもあたためればいいといいものではありません。
赤ちゃんでも暑い時は暑いのです。
高熱で顔を真っ赤にしている時に厚着をさせたら余計に暑くて苦しいのです。
発熱して、初めの頃は寒気がしてブルブル震えたり、手足がひんやりしたりすることが多いです。この時は十分にあたためてあげてください。
そして、全身が熱くなったら、今度は薄着にして熱を外に逃がしてあげましょう。高熱で顔を真っ赤にしている子をさらに毛布でくるんでいる方を見ることがあります。これでは、子どもを苦しませてしまいますよ。
汗も大量にかくので、シャワーなどで皮膚をきれいに保ち、肌着も変えてあげてくださいね。
そして、小さい子、特に赤ちゃんは体温調節が未熟なので、大人が着るもので調節してあげなければいけません。
この時期は前日と10℃くらい気温が上下するだけでなく、1日の中でも朝と晩では10℃くらい上下することもまれではありません。
大人も日中は半袖1枚でも、朝晩の通勤時には1枚羽織ったりしますよね。
子どもも一緒です。
なんでもかんでも厚着させるのではなく、適宜調節をして、快適に、そして健康に過ごせるようにしてあげてくださいね。
引用元:
あたためればいいってもんじゃない