県は8日、ほおに赤い発疹ができる伝染性紅斑(リンゴ病)の流行警報を2011年以来4年ぶりに発令した。4月27日から5月3日までの1週間で、1医療機関あたりの患者数が2・05人となり、国が定める流行警報の基準値である2人を超えた。

 リンゴ病は患者のつばなどに含まれるウイルスが原因で、10歳未満の子どもがかかりやすい。妊婦が感染すると、胎児に異常が出たり流産したりする可能性がある。7月上旬にかけて患者数が増加する傾向があり、県は手洗いや、せきやくしゃみが出る際のマスクの着用を呼びかけている。


引用元:
「リンゴ病」の流行警報 埼玉県(朝日新聞)