乳がんの正しい知識を広めて、検診の受診を促そうと「乳がん予防母の日キャンペーン」が10日、佐賀市や唐津市など県内5市のショッピングモールであり、県や保健福祉事務所の職員、県内の乳がん患者会の人たちが啓発のチラシや風船を配った。

 県健康増進課によると、女性がかかるがんで、最も多いのが乳がん。しかし無関心の人も多く、発見したときには病気が進行しており手遅れのケースもある。早期に発見できれば、投薬などで多くの人が治ることから、県では乳房のしこりを調べるセルフチェックや、医療機関での積極的な検診を呼びかけている。

 検診の料金や日時などは、住んでいる市町の担当課に問い合わせれば案内してもらえる。市町によっては、検診の無料クーポンを配布している。

引用元:
佐賀)県内5市で乳がん予防キャンペーン 早期検診PR(朝日新聞)