大型連休や夏休みには、子どもを連れてプールや海、川へ出かける機会もあると思いますが、水遊びによる事故からは絶対に守らないといけません。
特に川遊びの場合、川の流れが早かったり、岩が多かったり、足場が悪かったりと、危険な点はいくつもあります。終始楽しく川遊びができるように、まずはこれから挙げる注意点をチェックしておきましょう。
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■川遊びの注意点(1)天候の変わりやすさに気をつける
川の周辺の天候は変わりやすく、今現在晴れていて天気予報も快晴だとしても、急に雨が降り出すことは多々あります。風の向きや雲の様子などを常にチェックして、雨の予兆がないかを確認することが大切です。
万が一、雨が降りそうな状態だったり、急に降り出したりした時は、すぐに川遊びを中止して、川から離れましょう。
雨が降ると水かさが一気に増え、鉄砲水のように流れてくるのが川の特徴。非常に危険な状態なので、ただちに移動しましょう。
■川遊びの注意点(2)真水を持って行く
岩場が多かったり、足場が悪かったりするため、転倒してケガをしやすいというのも川遊びで多いトラブルです。
「ケガをしたら、川の水で洗い流せばいい」と思うかもしれませんが、実はこれは絶対にやってはいけない対処法。川の水にはゴミや泥、菌などが含まれているため、その水で傷口を洗うことは避けてください。
場合によっては傷が化膿したり、悪化したりすることもあるので、川遊びに行く際は必ず真水を持って行くようにしましょう。そして、真水で洗い流したら、しっかりと消毒をして傷口をガードすることも大切です。
■川遊びの注意点(3)遊ばせるのは、流れのゆるやかなところだけに
一見、川の流れが穏やかに見えていても、一歩先に進むと流れが激しくなる、ということもあります。川遊びに行く前には必ず下見をして、情報を集めておく必要があるでしょう。
川の深さはどのくらいか、流れはゆるやかかなどをチェックして、どのエリアなら安心して遊ばせられるかを、ママやパパで判断してください。
まったく情報を集めないまま出かけてしまうと、現場に着いてからアタフタすることになったり、万が一の事故が生じる可能性が高まったりするものです。
何よりも大切なのでは、子どもが川遊びをしている時は、常に緊張感を持って見守ること。最初はしっかり子どもの様子を見ていても、時間と共に緊張感がほぐれ、目を離すことが多くなってくるのが人間の心理です。
「水辺はとても危険」ということを常に念頭に置き、事故なく、楽しく過ごせるよう、気をつけておきましょう。
引用元:
川遊びの楽しみ方と絶対に守っておきたい注意点(excite)