赤ちゃんが生まれたら、いつ赤ちゃんが体調を崩しても迅速に対応できるように、ホームドクターを探しておくことも大切です。

急な発熱の際に、ホームドクターが決まっていないと慌ててしまうことも…。乳児や幼児のように小さな子どもは、体が未熟な分、どんな症状が現れるかわかりません。そのため、かかりつけ医のように、子どもの普段の状態を知っておいてもらえるお医者さんが必要なのです。

© Dmitry Naumov - Fotolia.com


そのためにも、ホームドクター選びはママの重要な仕事。今回は、ホームドクターを選ぶ際に注目してもらいたいポイントを紹介していきます。

■ホームドクター選びのポイント(1)雰囲気や評判が良い
近くに頼れる先輩ママがいるのなら、どの病院がおすすめか、どの病院には良くない噂が流れているのかなどを教えてもらいましょう。

悪い噂が流れている病院は、何らかの原因があるから患者の利用者数が少なくなっていると考えられます。まずは近隣の病院やクリニックの情報を集めて、雰囲気や評判に着目してみるといいですね。



■ホームドクター選びのポイント(2)しっかりと説明してくれる
先生の説明がわかりやすいかどうかは、ママが安心感を得るために必要なポイントです。

専門用語や専門的な話をされても、こちらには意味が通じません。噛み砕いて説明してくれたり、難しい話もポイントを押さえて説明してくれたりする医師がいる病院のほうがよいでしょう。

また、治療方法や薬のメリットだけでなく、デメリットもしっかり伝えてくれる医師なら、なおさら不安も解消されやすいはずです。

■ホームドクター選びのポイント(3)必要に応じて、ほかの病院の受診も勧めてくれる
お医者さんにもそれぞれ専門があります。ちょっとした体調不良なら対応できるかもしれませんが、「これはちょっと…」と思った場合には、その症状の専門医に任せたほうがよいこともあるのです。

ママによってはこの対応を「人任せにするなんて無責任な!」と感じるかもしれませんが、必要に応じて専門のお医者さんを紹介してくれる医師は、かかりつけ医としての役割は果たしており、決して無責任なわけではないのです。

ホームドクター選びで失敗しないためにも、以上のことを踏まえてかかりつけ医を決定しましょう。これから長い付き合いになる機関なので、慎重に選ぶことが大切です。

ちなみに、赤ちゃんを連れて初めて病院に行く際には、診察前にミルクやおやつを与えないよう注意しておきましょう。診察中に戻してしまう可能性もありますし、診察時には口の中も診られるので、正しい判断ができなくなってしまうこともあるようです。

外出前にバッグの中にミルクなどを入れておき、診察が終わってから与えるようにしてください。


引用元:
ホームドクター選びと初めての診察で気をつけておくこと(excite)