ぽかぽか陽気で、春満開の今日この頃。「今年こそ、妊娠したい……!」と妊活に励んでいらっしゃる方も多いことと思います。
でも、「可愛い赤ちゃんがほしい」と頭が赤ちゃんのことだけでいっぱいになる前に、あなたと旦那様は出産後の現実をしっかり考えて計画しているでしょうか?
「そんなこと、産んでから考えるわ」なんて絶対NG! 子育てばかりは、行き当たりばったりではうまくいかないものです。
そこで今回は、妊娠・出産前に夫婦で考えておくべきことを、海外の健康誌『Women’s Health』ウェブ版の記事を参考にお伝えしましょう。
■1:経済的な状況はどうか
まずは、現在の経済的状況を見てみましょう。
現実的にいえば、妊娠・出産をするのは女性ですから、当然女性は出産時やその後の産休時などに一定期間働くことができなくなります。出産後は退職するのか、産休後は仕事に復帰するのかは決定していますか?
もし退職する場合、夫の給料で子育てに必要な諸費用を払い、貯蓄もできる余裕のある生活を送れますか? 夫に何かあって働けなくなった場合の非常時用貯蓄はきちんとあるでしょうか?
人間を育てるのには時間もお金もかかります。経済的な問題は妊娠前にシビアに考慮し、計画を練っておきましょう。
■2:夫婦関係が変化する準備ができているか
今いくらラブラブでも、出産後は夫婦関係が劇的に変化します。今までは夫婦2人だったのが、そこに24時間世話が必要な赤ちゃんが入ってくるわけですから、母親としてはまず赤ちゃんを優先するのが当然ですよね。
しかし、そんなことから夫が嫉妬したり、ふてくされたりすることも。また、育児のストレスなどで、夫婦関係にヒビが入ることも考えられます。
妊娠・出産前に経験者の話を聞くなどして夫婦間でそのようなことについても話し合い、夫に家事・育児を積極的に手伝ってもらったり、夫婦の時間も大切にしたりする決まりごとを作るなどの対策を練っておきたいですね。
■3:将来的な育児・教育計画
2人がどのような親になり、どのような育児や教育方法で子どもを育てていきたいのか、妊娠・出産する前にしっかり話し合っておきましょう。
育児や教育に対する2人のビジョンがまったく異なる場合、あとで火種になる恐れもあります。これは妊娠前によく話し合い、解決しておくべき事項です。
夫も育児を積極的に手伝い、教育にも参加して、子どもとの絆を作りあげてもらいたいものです。
妊活を始める前に話し合いを重ね、決まりごとを作ったらきちんと記録しておきましょう!
以上、妊娠・出産前に夫婦で考えておくべきことをご紹介しましたが、いかがでしょうか?
子どもを産んでからは女性側が身動きできないことも多く、「産めばなんとかなる」なんてことはないのです。
出産後に「こんなはずじゃなかった……」という結果にならないよう、妊活前に夫と話し合って、さまざまなことをクリアにしてくださいね!
引用元:
産んでからでは遅い!「妊娠・出産前」に夫婦が考えるべき3つのこと (BIGLOBEニュース)