副作用報告が相次いだため接種の積極的勧奨が中止されている子宮頸がんワクチンをめぐり、産婦人科医など医療者の有志約170人が「ワクチンの不安のみをあおる報道は、日本の将来に大きな禍根を残す」とする声明を発表した。
 声明は「ワクチンが多くの子宮頸がんの罹患や死亡を予防できるベネフィットを考えると、日本で接種の勧奨が行われなくなっていることは非常に大きな損失」と指摘。
 接種後の症状に関する記事やテレビ番組について「世界中の研究において、症状とワクチンとの因果関係は証明されていない。あたかもワクチンの被害であると示唆するような内容は遺憾だ」とし、科学的な根拠に基づく慎重な報道を求めた。



引用元:
頸がんワクチン報道に注文 (47NEWS)