初めての妊娠では不安なこと、心配なことがたくさんあるでしょう。特に出産予定日が近づいてくると、お産に対する不安が日に日に増してくるはず。痛みはどれくらいなのか、お産はどういうタイミングで始まるのか、一層不安が募るばかりではないでしょうか。
そこで今回は、これから初めての出産を迎えるママに向け、お産が近づいたことを知らせる、ママの体の変化やサインについてまとめてみました。
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■お産が近づくサインや自覚症状は人それぞれ
一般的に、「おしるし」「陣痛」「破水」の3つがあれば、お産が始まる兆候だといわれています。しかし、それより前に「そろそろ産まれますよ〜」と、お産が近づきつつあることを知らせるサインがいくつかあります。今回紹介するのは、そうしたサインについてです。
ただし、体質や性格がそれぞれ違うように、お産が近づくサインも人それぞれです。その中でも、比較的主要なサインは以下の6つです。
■もうすぐお産がくるサイン(1)お腹が張る
赤ちゃんが外の世界に産まれ出ようとすると、だんだん下へ下へと赤ちゃんは下がっていきます。赤ちゃんが降りてくることでママのお腹は張りやすくなり、息苦しさを感じたり呼吸が荒くなったりすることがあります。
■もうすぐお産がくるサイン(2)胃が楽になる
出産が近づき、赤ちゃんが降りると、今まで子宮により圧迫されていた胃の不快感がなくなり、楽になります。それにより食欲が増加することもあるので、これまでと比べて食欲が増していると感じたなら、いつお産になっても良い準備をしておきましょう。
■もうすぐお産がくるサイン(3)おりものの量が増える
妊娠中は通常よりもおりものの量が多くなりますが、お産が近づいてくると、より一層おりものの量が増加します。おりものには、赤ちゃんが産道から出やすくなるための円滑剤のような働きがあり、お産が近づくと特に水っぽいおりものが出やすくなります。
■もうすぐお産がくるサイン(4)トイレの回数が増える
赤ちゃんが大きくなっていることで、だんだんトイレに行く回数が増えてきます。時には、尿意はあるのにおしっこが出ないというケースもあるでしょう。これは、膀胱が子宮で圧迫されることによる症状。トイレの回数が最近特に増えた気がする、と感じるならば、出産が近いサインかもしれません。
■もうすぐお産がくるサイン(5)腰や足の付け根が痛くなる
赤ちゃんが大きくなり、下に下がってくることで、恥骨や足の付け根部分、腰などにも大きな負担がかかります。不規則だったり、慢性的だったり、痛みの症状や度合いはそれぞれ違うようですが、足の付け根に痛みを感じるようになったら、いつお産になってもよいように、準備を整えておきましょう。
■もうすぐお産がくるサイン(6)赤ちゃんの胎動が少なくなる
赤ちゃんは生まれるタイミングが近づくと、下に下がって頭を骨盤にぴったりとはめるため、動きがだいぶおとなしくなります。それまで活発だった胎動が、急に弱まったなと感じた時は、お産が近づいている証拠です。
そのほか、お腹に不規則な痛みを感じるようになった(前駆陣痛)もお産が近い兆候です。中にはこれらの自覚症状がまったくないまま陣痛を迎える人もいるので、一概には言えませんが、「こういったサインがあるかもしれない」ということを念頭に置いておくと、いざという時、役に立つでしょう。
正期産(妊娠37〜41週)に入ったら、いつ始まってもいいのがお産です。今のうちに、陣痛が始まったときの心構えをメモして、壁や冷蔵庫などの目につくところに貼り付けて、常に目にしておくのもよいかもしれませんね。
引用元:
初めてのお産で気になること【お産が近づくサイン編】(excite)