県は7日、子育て世帯を支援するため、今年4月1日から12月末までに子どもが生まれた世帯を対象に、独自の商品券「清流の国ぎふっこ応援券」を発行すると発表した。政府が地方創生に向け、緊急経済対策として自治体に支援した交付金を活用する。
対象者は約1万2000人と見込んでおり、第1子の場合は5万円、第2子は7万円、第3子以降は10万円分の応援券を配布する。応援券は、県内の子ども用品や食料品、医薬品など幅広い店舗で取り扱われる予定で、発行総額は9億2000万円に上るという。応援券は1枚1000円で、1回の支払総額の最大半額まで使用できる。
応援券を受け取るには事前の申請が必要で、5月下旬から、市町村役場の窓口や県のホームページで申請書を入手できる。申請期限は来年1月15日まで。使用期間は今年6月下旬から来年2月15日までとなる。
また、県は同時に、応援券を取り扱う店舗の募集を始めた。募集期間は11月30日までで、応募方法は県のホームページで確認できる。
県女性の活躍推進課は「子育て世帯を支援しながら、消費喚起につなげたい」としている。
引用元:
子育て支援に商品券 県、国の交付金活用 岐阜 (読売新聞)