毎月訪れる生理は、数日とはいえ過ごしにくい期間。けれど経血と共に余分な水分、油分、糖分などを排出するデトックス効果もあるそう。経血は食べた物から作られるため、毎月同じように思えても少しずつ違っているのだとか。サラサラな経血を作って、身体のデトックス期間にするための食生活をご紹介します。

■生理を身体のデトックスに!積極的に摂りたい食べ物

ホルモンバランスが変化する、生理の2週間〜10日前から始めるのがポイントです。

(1)納豆

納豆には、発酵過程で身体に吸収されやすい形に変わった大豆イソフラボンが含まれています。体内でエストロゲンと同じ様な働きをしてPMS症状の緩和に役立つだけでなく、血液をサラサラにする働きもあるそう。納豆が苦手な方は、フィトエストロゲンを含む「亜麻仁油」がおすすめ。

(2)青魚

血液サラサラでお馴染みのEPAやDHAが豊富な青魚。血流がスムーズになることで子宮周辺の血行の改善にも役立ち、子宮自体の押し出す力をサポートします。EPAやDHAは調理で流れ出てしまいますから、お刺身や水煮缶で食べましょう!

(3)黒ゴマ

「亜鉛」は、様々なホルモンの合成に関わります。特に女性ホルモンの分泌を活性化させる働きがあり、ホルモンバランスの改善に役立ちます。また、「鉄分」は血液のもととなり、子宮にも不可欠な栄養素。気持ちをリラックスさせるホルモン「セロトニン」の合成にも必要なので、PMSのイライラの改善にも役立つ可能性が。「鉄」と「亜鉛」を多く摂取している女性ほどPMSの発症リスクが少ないという研究結果もありますから、積極的に摂りたいミネラルです。

(4)昆布

昆布には水溶性食物繊維の宝庫。水溶性食物繊維は、腸内で糖や脂の吸収を抑える働きがあります。糖や脂の多い食べ物は、中性脂肪を増やしてしまう場合もあり経血もドロドロになってしまう可能性があります。
また、体内の水分バランスを保つミネラルも豊富で、むくみの改善にも◎。

■生理前は避けたい食品

糖質や脂質の多い食べものは経血をドロドロにし、身体を冷やす食べものは子宮も冷やしてしまう可能性があります。生理前はなるべく避けましょう。

サラサラな経血を作って、ココロもカラダもデトックスしたいですね!
(美養フードクリエイター 岩田麻奈未)




引用元:
ブルーデーを「デトックス期間」に!生理10日前から摂るべき食べ物4つ(マイナビニュース)