食事作りや掃除、洗濯、仕事の持ち帰り作業など、1日24時間では足りないくらい、ママは忙しいですよね。しかも、バタバタと忙しい時に限って、「ママー、遊ぼうよ」と子どもが言ってくるもの。「今はちょっと無理なの」などと言おうものなら、自分の想いが叶わないからと駄々をこねたり泣いたりして、余計に時間がかかることもあるはずです。
忙しい時、時間にも心にも余裕がなくなるのは仕方ないこと。とはいえ、振り返って考えると、子どもに「悪い事をしたな」と後悔することもあるでしょう。忙しくしている時に、子どもが甘えてきたらどう対処するべきかを、いま一度考え直してみましょう。
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■まずは子どもに忙しいことを説明
言葉が理解できる年齢になっているなら、まずは冷静に「今は忙しいんだよ」ということを、子どもに伝えることが大切。面倒だからと何も言わずにいると、子どもの想いはどんどんエスカレートして、ワガママに拍車をかけてしまいます。
すると親の側も感情的になって、「忙しいって言ってるでしょ!」と怒鳴ってしまいがち。これでは火に油ですし、ママも怒鳴ってしまったことを後悔するはずです。
くれぐれも冷静に話すことを忘れずに。そうすれば、たとえその場で甘えが収まらなかったとしても、そのうち子どもなりに、自分の気持ちに折り合いをつけてくれるようになるでしょう。
■普段からルールを作っておく
普段からルールをつくっておくと、子どもも理解しやすいもの。たとえば、「時計の針が●になるまでは忙しいから、静かに遊んでいてね」などと、子どもがわかりやすいように日頃から言って聞かせておくだけでも効果的です。
子どもが「遊んでよ」と言ってきた場合でも、「お約束しているでしょ?」と伝えることができます。少しずつ子どももわかってくれるようになり、習慣化されてくるでしょう。
■それでもダメなら、少し時間をつくってあげる
そうは言っても相手は子ども。どれだけ諭したり言い聞かせたりしても、我慢できない時もあるでしょう。そういう時は、ママが少し歩み寄ってあげてください。
「じゃあちょっとだけ遊ぼうか」と言って、一緒に過ごす時間を数分間つくるだけでも、子どもは納得し、満足してくれます。大好きなママと遊べたことで満たされた後は、比較的落ち着いて過ごしてくれるものですよ。
10分、いえ、5分でもいいので、忙しい中でもスキンシップを取るように心がけておきましょう。
ひと通りタスクが片付いて忙しさから開放された後は、子どもと思い切り触れ合うことを忘れずに。その時には、「待っててくれてありがとうね」という言葉を伝えてあげてください。それだけで子どもは嬉しくなって、少しずつ待てる気持ちが作られ、ワガママが改善されていくはずですよ!
引用元:
忙しい時に限って! 子どもの甘え、どう対処する?(excite)