西アフリカで流行しているエボラ出血熱について、現地で治療にあたる世界保健機関(WHO)のチームの医師らが、乳幼児の死亡率が9割に達していると発表した。26日付の米医学誌に報告した。

 WHOによると、25日現在、疑いも含めた感染者は2万4907人、うち死亡は1万326人で、全体の死亡率は約4割。1歳未満が9割、1〜4歳は8割、5〜6歳7割、6〜7歳6割、7〜9歳6割、10〜15歳5割と、年齢が低いほど死亡率が高かった。感染から症状が出るまでの期間は1歳未満が平均6・9日で、1〜2歳は7・8日、10〜15歳は9・8日、16〜44歳は10・3日、45歳以上は11・1日と若いほど早かった。


引用元:
エボラ死亡率、乳幼児は9割 WHO発表(朝日新聞)