笑顔セラピストの石川小巻さん(四日市市三ツ谷町)は28日午前10時(1部)と午後2時半(2部)からの2回、同市陶栄町の「ばんこの里会館」でドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」の上映会と講演会を開く。
2、3歳の子供に聞くと、おなかにいたときや出産時のことを語ることがあり、これを「胎内記憶」という。映画には、産婦人科医で胎内記憶研究の第一人者、池川明医師が出演。ナレーションや音楽を使わず、子供たちへの聞き取り調査や子育ての実践を、出演者の会話やインタビュー中心に制作している。
笑顔セラピーのセミナーなどを催す「にっこりんご」代表の石川さんは「人は偶然にできた存在ではなく、生まれる前に親を選んで生まれてくる」と考える。映画では、子供たちが生まれる前の記憶や「どうしてお母さんを選んだか」を語り、子育てでイライラする母親が親子関係を見直すきっかけになるという。
同作品の上映会は全国各地で開かれている。今回、2部で池川医師の講演会と質疑応答もある。池川医師による四日市での講演は極めて貴重な機会で、既に県外からも参加の予約があるという。石川さんは「あなたはそのままで生きている価値があると感じられる映画。ぜひ親子で見てほしい」と語った。
料金は1部が2千円、2部(講演会もあり)が3500円。小学生以下無料。託児はないが、1部は乳幼児同席可能。
引用元:
親子関係見直すきっかけに 映画と医師の講演会 四日市(産経新聞)