お住まいの自治体から、乳がんや子宮頸がんの検診案内が届いた時が最後の受診だったという方もいらっしゃるかもしれませんね。
健康情報サイト『ルナルナ』が実施した調査によると、なんと約3割もの女性が、婦人科を未受診である実態が明らかになったそうです。健康や美容のためにも、自分自身の身体をチェックすることが非常に大切なのは、いうまでもありません。
そこで同調査を参照しつつ、婦人科受診の実態と知っておきたい女性の身体のアレの大きさについてお伝えしましょう!
■約3割の女性は1度も婦人科を受診したことがない!
婦人科を受診した経験があるか尋ねてみると、「過去に受診したことがある」48.7%と「現在、受診している」22.6%を合わせると、71.3%の女性が治療や検診、または相談など何らかの理由で婦人科を訪れた経験がある一方、約3割の女性は1度も受診したことがないという驚きの結果が。
「受診したことはない」と回答した人にその理由を聞いてみたところ、「必要性を感じない」が31.3%で最も多く、次いで「時間がない」が19.4%、「病気が見つかるのが怖い」が11.3%という結果だったそう。
自覚症状がないのに、わざわざ婦人科へ行く必要性を感じない人が多いという実態が浮き彫りとなっていますが、自分で気付かないうちに病の種を抱えている可能性もあります。将来の不妊や、最悪の場合は、赤ちゃんを諦めることにも繋がりかねず、婦人科を、積極的に受診したほうがいいことは、いうまでもありません。
■子宮の正常な大きさは●●の大きさくらい
ところで、あなたの子宮の正常な大きさは、どのくらいだか知っていますか?
同調査で同じ質問をしたところ、1番多かった回答は「握りこぶしくらい」で53.8%、次いで「鶏の卵くらい」35.2%、「ピンポン玉くらい」9.1%、「野球のボールくらい」2.0%と続きました。
正解は、約4割の人が回答した「鶏の卵くらい」が正常な子宮のサイズなのだとか。
自分の身体を正しく知っておくことは、婦人科を受診するにあたっても大切な知識といえますので、覚えておくといいですね。
■卵巣の正常な大きさは●cmくらい
続いて、「卵巣の正常な大きさはどれくらいだと思いますか?」と質問したところ、「2〜3cm」という回答が70.2%と最も多く、「0.5〜1cm」が16.3%、「4〜5cm」が13.5%という結果で、正解は、約7割の人が回答した「2〜3cm」だそう。
卵巣は、女性の身体の中でもっとも腫瘍ができやすい部分なのに、自覚症状があまりなく、大きくなってから初めて診断されるケースも多いと専門家は警鐘を鳴らします。
小さい腫瘍の時は分からないことも多いようですが、それでも、お腹が少し痛くなったり張ったりという異変を感じることや、腰痛がきっかけで気づくこともあるそうなので、普段から注意し、いつもと違う症状がある場合は、すぐ婦人科を受診することが推奨されています。
いかがでしょうか。
今はなんの自覚症状がなくても、将来の不妊や病気を未然に防ぎたい方は、もっと身近に婦人科受診を心がけると安心できるのではないでしょうか。
実は婦人科では、子育て不安や拒食症・過食症、骨粗しょう症など、一見、婦人科の診療範囲ではないような内容も、相談できるのだそう。つまり、女性の心と身体の専門家として、どんなことでも相談できサポートしてくれる、パートナーのような位置付けで婦人科を活用することが、推奨されているんです。
よろしければ明日にでも婦人科を受診してみると、今抱えている身体の不安が払拭できるかもしれませんよ
引用元:
子宮や卵巣の正常なサイズ知ってる?「婦人科受診」の重要性(livedoor)