食育活動で2団体を表彰 地域の特性を生かしたキラリと光る食育活動をしているとして、平井伸治知事は9日、県内2団体を表彰した。
県などによると、鳥取ルーテル幼稚園(鳥取市)は、野菜栽培やみそ作り、園児による調理などを1年を通じて地域の人や生産者、保護者らと展開。毎年秋には八頭町のホンモロコの養殖場を訪ね、園児にホンモロコをすくい取らせ、その場で調理して食べる機会をつくっている。「命をいただく」貴重な体験という。
境港市渡地区食生活改善推進員会は、市立渡小学校の子どもたちと一緒に、サツマイモを薄く切って乾燥させた伝統食「ねぼし」作りに取り組んでいる。子どもたちは畑の畝(うね)作りや苗の植え付けからねぼしを使った調理まで、食べるまでの流れを1年を通して体験。昔からの知恵を受け継いでいるという。
食育活動の表彰は2012年度に創設され、3回目の14年度は6件が審査対象となった。
引用元:
鳥取)食育活動で2団体を表彰(朝日新聞)