今週3月1日から3月8日までの8日間は「女性の健康週間」ということを知っていますか?日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会が、「産婦人科医が女性の健康を生涯にわたって総合的に支援すること」を目指し、2005年より活動をスタートさせました。
2008年からは、厚生労働省も主唱し、国や地方公共団体などが、「女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごすことを総合的に支援する」ことを目的とし、さまざまな活動を展開しています。

(株)エムティーアイが運営する女性の健康をサポートする情報サイト『ルナルナ』が、今回「女性の健康週間」に絡め「婦人科について」のアンケートを行いました。

ここではその結果から、女性の「婦人科について」の意識をみてみましょう。



約3割の女性は婦人科を受けたことがない!
はじめに、婦人科を受診した経験があるか聞いてみました。
「過去に受診したことがある」48.7%と「現在、受診している」22.6%を合わせると、71.3%の女性が治療や検診、または相談など何らかの理由で婦人科を訪れた経験があることがわかりました。
婦人科を受診する理由は、生理痛などの月経トラブルといったカラダの不調や、“乳がん検診”や“子宮頸がん検診”のように、対象年齢になると自治体から送られてくる案内がきっかけで訪れる人が多いようです。

また、28.7%の人が「受診したことはない」と回答していますが、婦人科医によると、女性は20代に入ったら、婦人科検診を受けるのが理想的とのこと。

表立った不調がなくても、まだ若いから必要ないと自己判断せず、早めに婦人科を受診し自分のカラダをチェックしておくことが大切です。



「必要ない」「怖い」「恥ずかしい」…婦人科にいかない人の本音
婦人科を「受診したことはない」と回答した人に、その理由を聞いてみました。
「必要性を感じない」31.3%が最も多く、次いで「時間がない」19.4%、「病気が見つかるのが怖い」11.3%という結果でした。
確かに自覚症状がないのに、わざわざ婦人科へ行く必要性を感じないというのが本音かもしれません。しかし、自分で気付かないうちに病の種を抱えていることもあります。
生理痛のある女性の10人に1人が持っているといわれる子宮内膜症や、パートナーにうつしてしまう危険性のある性感染症など、放っておくと症状が悪化してしまう病気が潜んでいることも。
症状がなくても受診して、自分のカラダの状態を把握しておくことが望ましいです。
また、「担当医が男性だと恥ずかしい」(6.6%)、「内診が恥ずかしい」(5.8%)という回答からもわかるように、婦人科の受診を“恥ずかしい”と躊躇してしまう人が1割以上いることもわかりました。
あらかじめインターネットなどで、「女医さんがいるか確認する」「診察内容を確認する」「病院の雰囲気を調べる」などをチェックしてみたり、友達におすすめの婦人科を紹介してもらうなど、少しでも不安を和らげて自分に合った病院選びをしてみるといいかもしれません。



「必要ない」「怖い」「恥ずかしい」…婦人科にいかない人の本音
婦人科を「受診したことはない」と回答した人に、その理由を聞いてみました。
「必要性を感じない」31.3%が最も多く、次いで「時間がない」19.4%、「病気が見つかるのが怖い」11.3%という結果でした。

確かに自覚症状がないのに、わざわざ婦人科へ行く必要性を感じないというのが本音かもしれません。しかし、自分で気付かないうちに病の種を抱えていることもあります。

生理痛のある女性の10人に1人が持っているといわれる子宮内膜症や、パートナーにうつしてしまう危険性のある性感染症など、放っておくと症状が悪化してしまう病気が潜んでいることも。

症状がなくても受診して、自分のカラダの状態を把握しておくことが望ましいです。

また、「担当医が男性だと恥ずかしい」(6.6%)、「内診が恥ずかしい」(5.8%)という回答からもわかるように、婦人科の受診を“恥ずかしい”と躊躇してしまう人が1割以上いることもわかりました。

あらかじめインターネットなどで、「女医さんがいるか確認する」「診察内容を確認する」「病院の雰囲気を調べる」などをチェックしてみたり、友達におすすめの婦人科を紹介してもらうなど、少しでも不安を和らげて自分に合った病院選びをしてみるといいかもしれません。



みんなはどんな悩みをかかえてるの?
続いて、どのような婦人科系の悩みを抱えているのか聞いてみました。
1位が「PMS(月経前のイライラ)」で42.6%、2位が「月経の悩み・痛み」40.7%、3位が「頭痛」28.2%で、生理に関する悩みを抱えている女性が多いことが伺える結果となりました。
ほかにも、「子宮の病気」(13.2%)、「妊娠」(13.2%)、「不妊」(11.4%)などなど、婦人科系の悩みがあがりましたが、28.2%が回答した「頭痛」や「更年期」(9.9%)、その他の回答にあった、「子育て不安」や「拒食症・過食症」、「骨粗しょう症」など、一見、婦人科の診療範囲ではないような内容も、実は婦人科で相談できます。

婦人科はただ病気を治療するだけではなく、女性のカラダとココロについて一番よく理解している専門家が、どんなことでも相談にのってくれます。
病気に発展しかねない不安の種を取り除いたり、毎日を健康で美しく過ごすためのアドバイスをしたり、妊娠へと導く手伝いをしてくれたり、もし婦人科以外の診療が必要な場合でも、医師がきちんと案内してくれるので、何か気になることがある時は、気軽に相談してみることをおすすめします。



株式会社エムティーアイ http://www.mti.co.jp


引用元:
みんなが抱える婦人科系の悩み、第1位は「PMS(月経前のイライラ)」 (Mokosuku)