不妊に関する正しい知識を身につけてもらおうと、県は小冊子「願うときに『こうのとり』は来ますか?」を作成し、県内の市町村役場や産婦人科病院、大学などで計約3万部の無料配布を始めた。
カラー刷りの漫画形式で、女性だけの問題と思われがちな不妊が、男性側に原因がみられるケースもあることや、不妊治療をしても加齢とともに妊娠率が下がっていくことなどをQ&A方式で計10項目掲載。興味が湧く内容から気軽に読み始められるように作られている。
冊子は県の公式サイトからもダウンロードできる。県健康長寿課の担当者は「若い世代を中心に多くの人に読んでもらい、不妊に悩む人が少なくなってほしい」と話している。
引用元:
不妊の正しい知識を 埼玉県が冊子無料配布 (産径ニュース)