リラックスするとき飲みたいものといえば、“ハーブティー”を思い浮かべる人も多いと思います。最近ではいろいろな種類のハーブティーが店に並ぶようになり、手軽に楽しむことができるようになりました。
種類によって得られる成分や効果が異なるハーブティー。気分を落ち着かせたり、風邪の引き始めに飲むと効果的だったり、日常の健康づくりやリラックスに役立てることができますね。
ところが、健康に役立つ一方、妊娠したら飲まないほうがいいハーブティもあるのです! ご存じでしたか?
そこで、今回はハーブコーディネーターである筆者が、普段ならOKだけど“妊娠中には避けたいハーブティー”を3種類お伝えします。
■1:カモミールティー
リラックス効果で寝つきがよくし、疲労回復効果もあるとされる“カモミールティー”。発汗作用があり、体を温めるので風邪の引きはじめに飲むのもよいとされています。けれども、子宮を収縮させる作用があるため妊娠中に飲むのは避けたほうがよい場合も……。
妊娠初期に大量に飲むと子宮が縮んでしまい、流産のリスクが高まってしまうこともあります。人気のハーブティーなので、常時飲んでいる人もいるかと思いますが、妊娠中は控えたほうがよさそうです。
■2:レモングラス
抗菌・殺菌の作用があり風邪の引きはじめに飲むとよいとされる“レモングラス”。胃の働きを助けて消化を促進するため、食後に飲むとよいとされています。
けれども、“カモミールティー”と同様に、子宮を収縮させる作用があるため妊娠中は避けたほうがいいでしょう。
■3:ジャスミンティー
ジャスミンの香りと爽やかな飲みごこちで人気の“ジャスミンティー”。肌の調子を整えるビタミンをたくさん含み、また、女性ホルモンのバランスを整えるといわれています。緑茶ベースにジャスミンの花の香りを含ませて作るため緑茶に含まれるカフェインが入っています。
妊娠中にカフェインをたくさんとるのは控えたほうがよいでしょう。また、子宮を刺激する作用がありますので、やはり、妊娠中は避けたほうがよさそうです。
以上、今回は普段よく飲むけれども妊娠中は、避けたほうがいいハーブティーをお伝えしましたが、いかがでしたか?
少し飲んだからといって神経質になる必要はありませんが、万が一のことを考えると控えておいたほうが安心ですよね。
引用元:
流産リスクが高まることも!「妊娠中は控えたい」ハーブティー3つ(ライブドアニュース)