「胎内記憶」という言葉をご存知ですか?
母親のお腹の中にいたときの記憶のことを指します。生まれる前の記憶があるなんて、驚きですよね。今回は、胎内記憶についてご紹介していきます。
「胎内記憶」とは?
胎内記憶とは、言葉のとおり“母親のお腹の中にいた頃の記憶”のことを指します。
ある調査では、5,000人のうち70人の人が生まれる前の記憶があるという結果にもなっています。最近では、胎内記憶に関する書籍等も出ており、多くのママが、我が子と胎内記憶について話すのを楽しみにしています。
胎内記憶のなかには、お腹に入る以前の「中間生記憶」というものもあるそう。どのお母さんの元へ生まれるかを決めていたころの話などが飛び出すということです。
子どもが話す、胎内記憶の内容は?
では、実際に話される胎内記憶とは、どのような内容のものなのでしょうか。
・母親が中学生のころの話など、妊娠が発覚するかなり前のことを知っている
・妊娠する瞬間、自分は精子だったという子どももいる
・お腹の中にいるとき、母親が着ていた洋服や行ったことのある場所がわかる
・妊娠中、お腹に話かけていたことを覚えている
いつまで話すことができる?
かなり詳細に覚えている子もいれば、反対に全く覚えていない子もいるよう。
すべての子どもが胎内記憶について語れるわけではないようですが、3歳〜5歳くらいを境にだんだん記憶がうすれていくようです。
また、毎回話すことが違っている場合も少なくなく、正確性があるわけでもなさそう。
聞き出すときに気をつけることは?
子どもの気まぐれで話したりすることもあるので、問いただすようなことは避けた方がよいです。また、無理やり思い出させようとすると、恐怖を感じて話さなくなってしまうかも。「お腹のときのこと、覚えてる?」などと、やんわり聞き出してあげるのがポイントのようです。
胎内記憶は本当に神秘的ですよね。中にはどうしてお母さんを選んだのかについても話してくれる子もいるのだとか。
この世に誕生してくれたことに感謝しつつ、耳を傾け、さらに親子の絆を強めたいですね。
引用元:
胎児の時の記憶がある!? 子どもが話してくれる“胎内記憶”とは?(cozre(コズレ))