重い心臓病を患う愛知県半田市の小学6年、堀井敬太君(12)が米国で心臓移植手術を受けるための募金が、目標額を超える約1億8850万円に達した。支援団体「けいたくんを守る会」が3日、明らかにした。近く渡米し、臓器提供者が現れるのを待つ。
守る会によると、敬太君は大阪大病院に入院しているが、体力づくりなど渡米に向けた準備を始めている。
敬太君は昨年7月、心臓の働きが悪くなり血液をうまく循環できなくなる「特発性拡張型心筋症」を発症した。補助人工心臓をつけているが、心筋が急激に衰えており、早期移植が必要という。
守る会の岩浪房子代表は「移植への切符をいただけて感謝したい。敬太君には頑張って壁を乗り越えてほしい」と話している。
引用元:
心臓移植待つ小6男児、渡米手術へ 募金、目標額超す1.8億円集まる(産経新聞)