県の2015(平成27)年度当初予算案がほぼ固まり県は30日、県議会に内示した。内堀雅雄知事就任後初の当初予算編成となり、医療体制の充実のほか、産業復興の柱として掲げるロボット関連産業などに幅広く配分したとみられる。
 福島医大には、産婦人科医の人材養成などを図るため「周産期医療人材養成支援センター」を整備する。センター長を1人置くほか、産婦人科、小児科の医師各2人を配置し、医師養成を通じて県内の医療支援を行う。関連費用として1億円を盛り込む見通し。
 県によると、県内の産科医は120人(12年12月末現在)。

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産科医の人材養成へ 県の当初予算、医大にセンター整備