米国などで人気の医療情報テレビ番組で紹介される「助言」の半分はでたらめ−。そんな研究結果をカナダ・アルバータ大などのチームが英医学誌BMJに発表した。
チームは米国などで人気のある2つの医療情報トーク番組の中身を検証した。助言の件数は放送1回当たり平均それぞれ11件と12件。種類別で多かったのは「食事」と「受診の勧め」だった。
助言の根拠として少なくとも1つの症例研究か、それ以上の証拠があったのは、どちらも半分程度。医師が研究発表時に求められる製薬会社などとの関係の開示もほとんどなかった。
チームは「視聴者は疑いの目を持つべきだ」と指摘している。
引用元:
「助言」にご用心 英医学誌に発表(産経新聞)