「カプコン」という会社名を耳にしたときに、皆さんは何を想像するでしょうか。おそらく大多数の方は、「バイオハザード」や「ストリートファイター」「モンスターハンター」といった、家庭用ゲームが思い浮かぶかと思います。確かにカプコンの主要事業はこうしたゲームソフトの開発・販売ですが、同時に全国でアミューズメント施設、いわゆるゲームセンターの運営も行っています。
一般的に、「ゲームセンターは不良のたまり場」というイメージがあるかもしれません。しかし近年では大型商業施設の中に出店されることが多く、明るく、家族連れやカップルにも親しまれる空間になっています。さらに現在は、仕事を退職したシニアの方々にも、人とコミュニケーションが取れる場所として人気を集めています。
カプコンでは、より多くのシニアの方々にゲームセンターを活用していただけるように、大型連休や敬老の日などにシニア向けのゲームセンター無料体験ツアーを実施しています。このツアーでは、当社のスタッフがクレーンゲームやメダルゲーム、プリントシール機の操作方法や遊び方を説明するのですが、この企画をきっかけに、「ゲームは老化防止に役立つ」と常連になっていただいた方もいます。特にメダルゲームに人気があるようですが、ルールが単純で覚えやすく、メダルが増えていく様子が楽しい、というのがその理由だそうです。
どうしても若者の娯楽という印象が強い「ゲーム」ですが、カプコンでは若者からシニアまで幅広く、ゲームによるエンターテインメントを提供することを目指しています。(カプコン広報IR室)
引用元:
老化防止に役立つ?! シニアに人気(産経新聞)